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アイリットのケミ一覧!ケミ名の由来も徹底調査!

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この記事では、K-POPガールズグループILLIT(アイリット)のケミをご紹介していきます。

サバイバル番組「RUNext?」終了から半年とちょっと、ついにデビューを果たしたアイリット。

女の子らしい可愛らしいコンセプトで、男女問わず一躍大人気ですよね。

アイリットのメンバーはユナ・ミンジュ・モカ・ウォンヒ・イロハの5人。

誰と誰が仲良しで、どんなケミがあるんでしょうか?

今日は、「アイリットのケミ一覧!ケミ名の由来も徹底調査!」としてグループ内のケミとケミ名の由来について、調査&ご紹介していきます!

 

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アイリットのケミ一覧!

デビューと同時に爆売れしているILLIT(アイリット)。

アユネク見てた勢からしたらやっとか・・・と待ちわびたデビューでしたが、そうでない人からしたらすい星のごとく現れた大型新人!といった感じですよね。

5人グループのアイリット、まだデビューから間もないですがケミ名、あります!

早速ご紹介していきますね。

・チートス(ユナ&ミンジュ)
・アカズ(ユナ&モカ)
・ヒチズ(ユナ&ウォンヒ)
・マッマクズ(ユナ&イロハ)
・ミモズ(ミンジュ&モカ)
・コンアルズ(ミンジュ&ウォンヒ)
・シュークリームズ/ミンロハ(ミンジュ&イロハ)
・モヒトズ(モカ&ウォンヒ)
・モカロン(モカ&イロハ)
・ヒーローズ/マンネズ(ウォンヒ&イロハ)
・イモイ(モカ&イロハ&ウォンヒ)
・コンジャバンズ(ミンジュ&ウォンヒ&イロハ)
今のところ、すでにこれだけのケミ名があるようです。
これ・・・すぐに全部覚えるのは難しそう・・・・。
とはいえここから色んなコンテンツが供給されるだろうし、その中でゆっくり覚えていく楽しみができたと思えば!!
ケミ名を覚えると、箱推しも楽しくなりますよね。
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アイリットのケミ名の由来を徹底調査!

たくさんあるケミ名、覚えるのも一苦労ですよね。

でも、由来がわかれば少しは覚えやすくなるに違いない!

ということで、ここからは各ケミ名の由来を写真付きでご紹介していきます。

 

チートス:ユナ&ミンジュ

ユナ&ミンジュペアのケミ名はチートス

ユナの絵文字チーターと、ミンジュの絵文字ウサギ(トッキ)をスナック菓子のチートスに掛け合わせたのが由来です。

これは身近なお菓子の名前と同じですごく覚えやすいですよね!

 

アカズ:ユナ&モカ

アカズの由来は、ユナ(윤아)の아(ア)とモカ(모카)の카(カ)を掛け合わせたもの。

グループ最年長でひょうきんなユナと優しい性格でグループのお母さん的存在モカのケミは、絶妙な空気感がありますよね。

 

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ヒチズ:ユナ&ウォンヒ

ユナとウォンヒのケミ名はヒチズ

ウォンヒの「ヒ」とユナの絵文字チーターの「チ」をとったのが由来です。

ヒチズはとにかく面白いケミ。

ユナもウォンヒもユーモアのセンスが抜群な上に時々天然をかますので、見ていて飽きません。

 

マッマクズ:ユナ&イロハ

ユナとイロハのコンビは、そのままユナロハと呼ばれたりもしますが、最年長&最年少の意味でマッマクズとも呼ばれます。

マッマクズと言う呼び名は他のK-POPグループでもよく使われているので、馴染みのある方も多いんじゃないでしょうか。

アイリットのマッマクズはしっかりしててちょっと抜けてるお姉ちゃん(ユナ)ととにかく可愛い妹(イロハ)で、見ていてほっこりします。

 

ミモズ:ミンジュ&モカ

ミンジュとモカのコンビは、名前の頭文字をとってミモズと呼ばれています。

ミモズの2人は、アユネクの時に「お互い人見知りであんまり話したことないからちょっと気まずい」とぶっちゃけあってました。

ですが、アイリットに選ばれた直後の部屋決めでは、ミンジュが「もっとお互いの事を知りたいからモカと同じ部屋になりたい」と言うくらいには仲良くなっていました。

2人の距離が縮んでいく過程をみているファンからしたら、キュンキュンしちゃいます。

とにかくビジュアル大爆発な2人・・・というイメージです(みんな可愛いんだけど)。

 

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コンアルズ:ミンジュ&ウォンヒ

ミンジュとウォンヒのケミ名はコンアルズ

コンアルとは、韓国語で豆つぶ。

ミンジュもウォンヒも豆みたいに丸くて可愛いのでコンアルズと呼ばれています。

 

シュークリームズ/ミンロハ:ミンジュ&イロハ

ミンジュとイロハのケミ名は、今のところ2つ。

1つは2人の名前からとったミンロハ

これは分かりやすいですよね。

もう1つは、シュークリームズ

こちらは、2人のケミ名が特に決まっていないと気づいたファンがXでケミ名を募集、見事選ばれた名前だそうです。

ミンジュもイロハもたい焼きはカスタード派ということも影響しているみたいですね。

 

モヒトズ:モカ&ウォンヒ

モカ&ウォンヒのケミ名モヒトズは、モカの「モ」とウォンヒの「ヒ」をとって、お酒のモヒートに掛けたのが由来です。

モカとウォンヒの身長はほぼ同じくらいなので、身長順に整列!とかなるとどちらが背が高いかで揉めるのがモヒトズの鉄板。

揉めてる様すら可愛いからすごい。

 

モカロン:モカ&イロハ

モカとイロハのケミ名はモカロン

2人の名前からとったものです。

モカロンといえば・・・アユネクでモカと久しぶりに2人になったイロハが、ホッとしたのかモカに抱き着いて泣いていた姿が忘れられません。

涙を流すイロハを優しく抱きしめてあげるモカの姿も。

異国の地で芸能活動をするのはすごーーーく大変だと思うけれど、頑張れモカロン。

 

ヒーローズ/マンネズ:ウォンヒ&イロハ

ウォンヒとイロハのケミ名も今のところ2つ。

ヒーローズは、ウォンヒの「ヒ」とイロハの「ロ」を組み合わせたもの。

マンネズは、マンネ(末っ子)たちだから。

アイリットのマンネ・イロハはぽやぽやしてみんなから可愛がられていますが、イロハよりお姉さんであるウォンヒもぽやぽや。

「私のことを赤ちゃん扱いする!」とウォンヒがイロハの愚痴をこぼしていました。

年齢の上下に厳しい韓国ですが、ウォンヒとイロハみたいな関係も素敵ですよね。

 

イモイ:モカ&ウォンヒ&イロハ

イモイとは、モカのバースデーWラ(Weverseライブ)の時にウォンヒの一言で突如誕生したケミ。

ウォンヒ(イ・ウォンヒ)の「イ」、モカの「モ」、イロハの「イ」でイモイ。

そのまんまですが、この感じがまたウォンヒらしい気がします。

オンマ的存在のモカとマンネズ。

3人のやりとりが可愛くないわけがないですよね。

 

コンジャバンズ:ミンジュ&ウォンヒ&イロハ

コンジャバンとは、韓国の黒豆煮のこと。

日本の黒豆煮と違って、しょうゆ味だそう。

コンジャバンが嫌いなミンジュと、コンジャバンが好きなウォンヒと、コンジャバンとは何ぞや?なイロハから思いつきで生まれたケミ名がコンジャバンズです。

こちらの名づけ親もウォンヒ。

・・・ウォンヒのネーミングセンスよ!!

 

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まとめ

今日はアイリットのケミ名とその由来をご紹介してきました。

デビューしてからまだそんなに経っていないのに、このケミ名の多さ・・・。

由来が独特なものもあって、これは覚えるのがなかなか大変そう。

でも、推しのケミができるとするっと頭に入っていきそうな気もします。

いや、そうであってくれ私の脳みそ!!(←)

みなさんもアイリットの好きなケミを見つけて、一緒に沼にハマっていきましょう♪

最後までお読みいただきありがとうございました♡

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