佐藤二郎ツイッターが面白い！妻への愛や子どもとのほっこりエピソードをご紹介!!

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こんにちは、ぽんずです。

超コミカルな役から憎々しい役まで幅広く演じられる俳優・佐藤二朗さん。

2022年の大河ドラマでは、北条家との権力争いに敗れる比企能員役を存在感たっぷりに演じていらっしゃいました。

かと思えば、勇者ヨシヒコシリーズで演じたホトケは、もう全部アドリブでやりたい放題なんじゃないかと疑うくらいの自由っぷり。

ぽんず家のコドモはいまだに佐藤二朗さんをホトケと呼んでます笑！

そんな佐藤二朗さんのツイッターが面白い事、ご存知ですか？

ネットニュースになることもしばしば・・・笑

ツイッターをみたこちらが「えええええ?!」となるようなツイートをしたかと思うと、妻への溢れる愛や子どもとの微笑ましいエピソードをツイート。

ホント、面白いです笑

そこで今日は「佐藤二朗ツイッターが面白い！妻への愛や子どもとのエピソードをご紹介！」というテーマで、佐藤二朗さんの面白ツイートをご紹介していきます！

佐藤二朗ツイッターが面白い！
妻への愛や子どもとのエピソードをご紹介!!
1. 妻への愛
2. 子どもとのエピソード
まとめ

佐藤二朗ツイッターが面白い！

時折流れて来る俳優、佐藤二朗さんのツイート。鎌倉殿に出演のみならず勇者ヨシヒコ等、お顔と演技の幅が広い名優さんだが‥毎回うんこ、うんこと嫁サマに睨まれつつツイートするのメンタル強すぎだろｗｗ
正にクソツイｗｗ
鎌倉殿に出るの見るまでただの面白いオッサンだと思ってた認識を改めたｗ
— あーじぇ@線維筋痛症な人 (@ag1r2) August 11, 2022

編集者たるもの自分のタイムラインも編集する。自分のツイートで埋めるもいいが、見事なツイートは拝借して自分の河を彩ろう。今日の河には佐藤二朗氏「うんこ。」が燦然と輝く。バズるスキルを吹っ飛ばす「うんこ。」で5500RT。これがtwitterだ。見たかドーシー。元気かドーシー。どーしたドーシー。
— 今野良介｜編集者 (@aikonnor) August 15, 2022

佐藤二朗さんのツイートで有名な「うんこ」。

大の大人が呟くことじゃないだろう！！と、奥様にも怒られているんだとか。

まぁ、そりゃそーだ

うんこシリーズ（？）と、その他さまざまな面白ツイートをご紹介していきます！

うんこ

うんこ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 25, 2022

なんなの？バチなの？うんこツイートばかりしたバチなの？なんで走行中にフロントガラスにいきなり鳥のフンが落ちてくるの？あと嬉しそうに「うんこ」とメールしてくるアイツはファンなの？名前は伏せるけど小栗は俺のツイッターのファンなの？これでうんこツイート、何回連続だと思ってるの？(4回)
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 28, 2022

母さん。学生の頃、お米や野菜を送ってくれてありがとう。上京して30年。今は、僕の拙いツイートを見て色々送ってくださる人がいます。以前どのマスクも僕には小さいと呟いたら、製造会社から特大マスクが送られてきました。感謝です。母さん。今日、「株式会社うんこ」からうんこグッズが届きました。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) August 10, 2022

うんこなしでは佐藤二朗さんのツイッターは語れませんねｗ

酔っ払いツイート

酔ったスキにいいいいい明日早いからもう寝るんだけどもおおおお寝る前にちょっとだけええええ酔ったスキにいいいいいちらっとでいいからああああさりげなくうううう狙ってるんだけどおおおことごとく無視されてるんだよおおおホッペにチュウウウウウウ
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 24, 2022

つ
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 23, 2021

・・・・つ?!ってなります笑

そして酔いがさめたツイートがこちら。

リプより。「まるで純白の大きな白皿の角にちょこんとだけ添えられた高級フランス料理のように、140字の自由の中であえて1文字に想いの全てを注いだまさに至高の呟き」。そう。まさにその通ごめんなさい嘘です酔ってたんですなんで「つ」って打ったかも覚えてないんですごめんなさいごめんなさい
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 24, 2021

もう、面白いから許す！

でも、奥さんにはこっぴどく叱られるそうです・・・・(;´･ω･)

佐藤二朗さんの奥様！

佐藤さんのツイートを見ている人たちは、酔っぱらったツイート大好物ですから・・・！！

その他面白ツイート

「ウチの生まれたばかりの赤ん坊が佐藤二朗」「生後8ヶ月の娘が笑うと佐藤二朗」的な呟きを散見するが、世の親御さん方に告ぐ。安心したまえ。赤ちゃんは誰しも、一度は佐藤二朗を通る。佐藤二朗を通ったあと、ちゃんとした顔になっていく。それまでは顔というよりは豆腐だ。安心したまえ。俺は泣く。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 2, 2022

その男性はすぐ訂正なさった。「あ、違う、歴史探偵」と。でも最初はこう仰った。「いつも見てます、おしり探偵」。なぜだ。なぜ間違えた。歴史探偵におしり探偵的要素があるのか。俺の顔がおしりを彷彿させるのか。彷彿どころか、俺の顔がわりとおしりなのか。わりとおしりって何だ。皆様よい休日を。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 17, 2022

最近、物忘れが激しいので気をつけねばと思っているが、先日ドラマの再放送がテレビで流れていて、「いや～俺以外にも、こんな顔の面積が大きな俳優さん、いるんだねぇ(笑)」と妻に言ったら、若い頃の俺だった時には、さすがに(笑)は引っ込んだし、やっぱアレな。顔、大きいのな、俺。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 14, 2022

読んでいて思わずクスっとしてしまいますよね。

面白いだけじゃない！

勝つことは大事だ。もちろん大事だ。むちゃくちゃ大事だ。しかし、うんこばかりツイートしてるオジサンはわりと本気で思う。勉強でもスポーツでもその他でも、勝ちたいと「一生懸命」になってるキミの姿より美しいものなんて、世の中にそうそうない。オジサンは珍しくシラフだ。信じとけ。頑張れ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 31, 2022

よぉし。心を動かそう。それが、僕らの仕事だ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 28, 2022

今回の大河で沢山の「素晴らしい俳優」を発見した視聴者の方々が多いと推察。志高きクリエイターは「人がいいとする」「世間がいいとする」ではなく「自分がいいと思う」俳優を次々世間に放り込む。深い敬意。そして手前事恐縮だが「はるヲうるひと」も新たな俳優をきっと発見できるはず。是非。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) August 9, 2022

「明日は明日の風が吹く」
「何かになれても、何にもなれんでも、そん時はそん時の風が吹きよろうぞ」
坂井真紀が言った、映画「はるヲうるひと」での台詞。
これは、大きな苦労を重ねながら僕を育てた、
僕の母親の言葉です。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 24, 2022

面白ツイートのなかに、時折現れるステキなツイート。

惚れてまうやろーーー！！

妻への愛や子どもとのエピソードをご紹介!!

家族三人でテニス。
～筋肉痛度～
○その夜
妻、100
息子、0
俺、0
俺「情けないなあ、お母さん(笑)」
○翌日
妻、50
息子、0
俺、0
○翌々日
妻、0
息子、0
俺、52863
妻「(爆笑)」
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 12, 2022

佐藤二朗さんのツイッターに欠かせないのが、奥さんと子どもの存在です。

佐藤さんが時折つぶやく妻への愛や、子どもとのエピソードをご紹介していきます！

妻への愛

そりゃね、図体デカイ中年男が常に浮き足立ってどうするのって君の言う通りだがね、なぁんにもなかった頃からずっと一緒の君の事をね、あの頃と同じに、いやそれ以上に大好きでいられる事は、俺にしちゃあ飛び上がる程嬉しい訳でね、そりゃ足も浮くさ。て、こんな言い訳にまぶしたノロケはどうだ諸君。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 9, 2022

僕の君への唯一の要望は、僕より一分でも一秒でも長く生きて欲しいということだけど、君を悲しませないのも僕の大事な仕事なので、僕の方が一分でも一秒でも長く生きてやってもいい。僕の人生の最大の幸運は、君と一緒に生きていることです。何？むず痒い？ムヒでも塗っとけ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 22, 2022

妻の買い忘れた食材を、スーパーまでぶらぶら散歩して、メモった紙を見ながら買って、保冷用の氷をビニール袋に入れるのにちょっと手間取ったりして、またぶらぶら散歩しながら家に帰るのがその日の一番楽しかった出来事という一日は、凄く良い日とは言い難いが、さほど悪くない一日だと思うのです。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) May 23, 2022

「いいじゃん、ホッペにチュウ、ホッペに、なんでよ！いいでしょ！ホッペに！ホッペにチュウ！してよ！ホッペにチュウ！お願いだから！ホッペにチュウ！」。叶ったので寝る。明日朝早いから寝る。しかしアレだな、さすがにこの呟き、減るな、フォロワー、3万人くらい。俺なら外す。怖くて。でも実話。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 1, 2022

ふと考えた。妻と知り合って29年。その間、一番妻に掛けた言葉はなんだろう。ベスト3は、「大好き」「チューしよ」「ジャージ、ダメ？」であろう。そして妻から掛けられた言葉のベスト3は、「うるさい」「歳を考えろ」「何を着ても作業着」であろう。ごめん、ちょっと今から泣くであろう。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) January 12, 2023

なんだか、可愛らしいオジサン♡

奥さんのことが好きで好きで・・・っていうのが伝わってきますよね。

奥様のちょっと呆れた顔がうっすら浮かぶのもたまりません（奥様のお顔を拝見したことはないけれど）。

いつまでもこんな夫婦でいられたらいいなぁ、と憧れます。

子どもとのエピソード

根強くウンコブームを謳歌する息子(3歳)は最近、選択問題をよく出題する。先日の出題。｢ウンコとおなじにおいはどれでしょう？①ウンコ②おしっこ③おとうさん｣ ①だ。息子よ。①なのだ。父は世界の中心で①と叫びたい。そして息子よ。その選択肢からどうか父を除外してくれ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) December 10, 2015

最近お蕎麦が好きな息子と、先程わりと本格的な蕎麦屋さんに行き、蕎麦以外にも天ぷらなど幾つか堪能し、会計の時、｢何が美味しかった？｣と父が聞いたら、息子が元気いっぱいに｢おみず！｣と答えましたこと、深く、深く、関係各位に謝罪いたします。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) December 20, 2016

思わずくすっと笑ってしまいます。

子どもの行動って、大人の想像の斜め上をいきますよね笑

そして、お父さんから息子さんへの愛情深いメッセージも。

一流大学？勿論入れた方がいい。一流企業？勿論入れた方がいい。ただ息子よ。父いま酔ってる。酔ってるが言いたい。人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。そっちの方が、遥かに、遥かに尊い。綺麗事か。綺麗事かもしれんが、酔ってる父は、わりと、それを断言したい。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 11, 2018

佐藤二朗さんの息子さんは今年11歳。

愛情豊かなご両親に見守られてどんな大人になっていくのか、これまた全然拝見したことはないですが、遠い遠い遠ーーーーーい親戚くらいの感じで見守っていきたいです。