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ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定速報!紗都子の誘拐の首謀者が判明!

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こんにちは、ぽんずです。

進平と紗都子の関係がぐぐぐっと近くなってきて、ドッキドキしちゃう今日この頃。

ホタルの嫁入り26話も、どんな展開になるか楽しみですよね!

2週間ただ待ってるなんてつらすぎる・・・。

そこで今日はホタルの嫁入り26話のネタバレ考察&ネタバレ確定情報をお届けしていきます!

まずは前回25話のおさらいから。

背中から出血している進平を早く店に連れて帰りたい紗都子ですが、進平はまだしばらくこのままでいたいと言います。

進平が紗都子に口づけしようとすると、とっさにストップをかける紗都子。

「口がダメなら・・・」ということで進平は紗都子のおでこや首筋にキスをしました。

そして流れるように紗都子の着物をはだけさせ、紗都子の胸に耳をあて「紗都子がいるって安心する」と言います。

そのまま紗都子にキスをすると、紗都子を押し倒しました。

が、真っ赤になって震える紗都子を見て進平は一時停止。

「ごめん」と謝る進平に、「肌に触れると安心するならそうしてほしいけど、どんな顔をすればいいのか分からなかった」と紗都子は言いました。

それを聞いた進平は嬉しい反面、自分のしたかった事を紗都子は分かってないと悶絶します。

そんな進平の手を取り、紗都子は「私もあなたの体温を感じると生きてるなって安心する」と言うのでした。

そこへ康太郎が駆けつけます。

進平に殴りかかる康太郎ですが、紗都子が事情を説明して何とか落ち着きました。

進平は康太郎に謝りましたが、康太郎は全然許す気はありません。

が、紗都子が「私も悪かったところがある・・・」と言うのを聞いて、とりあえず休戦となりました。

店への帰り道、紗都子はとりあえず2人が休戦状態となったことで平和が続きますように・・・とほっとしながら歩いていましたが、その後ろでは進平と康太郎が殺気立った目つきで睨みあっているのでした。

25話、急に進平と紗都子がそういう関係になってしまうのか?!とドキドキしましたね。

しかも櫓の上で笑。

この後遊廓に戻ってから、どんな展開になるんでしょうか。

進平と康太郎は仲良くはなれなそうだしなぁ・・・。

早速ホタルの嫁入り26話のネタバレ考察&最新話ネタバレ確定速報をお伝えしていきます!

と、その前に。

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ホタルの嫁入り26話ネタバレの考察!

とりあえず3人全員が無事に店へ帰り始めた25話。

紗都子は「平和が続くといいなぁ」なんて思ってるみたいだけど、後ろの2人はバッチバチですよーーーー!!

紗都子の望み通りにはならない模様ですよーーーー!!

じゃぁ、この後どうなる?

ということで、早速考察していきましょう!

 

ホタルの嫁入り26話のネタバレ考察!3人川の字で寝る?

遊廓の店に戻った3人。

1人は背中の傷が開き、1人は媚薬の後遺症が残り、1人は心臓病の発作・・・おうおう全員が全員何かしら問題アリじゃないか。

この前は、康太郎が寝ようとしたところを進平が襲いましたよね。

それについて謝罪したとは言え、また同じことがないとも限らない。

かといって、康太郎や進平に見張りをつけておくわけにもいかない。

となると、考えられるのは紗都子を真ん中にして、進平と康太郎がその左右に寝ること。

3人で川の字になって寝る、なんてことがあるかもしれません。

想像しただけでかわいいじゃないか・・・・!!

全員が大人しく横になって療養するには、これが一番いい方法のような気がしますよね。

 

ホタルの嫁入り26話のネタバレ考察!進平と康太郎が店を補修する?

夜中に死闘を繰り広げて、店をズタボロにしてしまった進平と康太郎。

康太郎は大金を持ってきてくれた上客ではありますが、店側としたら困ったもんですよね。

2人が治ったら、店を補修させる可能性もあるんじゃないでしょうか。

紗都子&遊廓の店主に顎で使われる2人も見てみたいかも・・・笑。

でも、補修してるそばから喧嘩してまた壊してしまうかもしれません。

そうなったらもう、堂々巡り。

 

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ホタルの嫁入り26話のネタバレ考察!3人で脱出方法を考える?

船の出航まであと2日(多分)。

康太郎は紗都子を島から連れ出すためだけにやって来ましたが、不本意ではあるものの紗都子お嬢様のたっての希望とあれば、無視するわけにはいかないはず。

紗都子の気持ちを汲んで、紗都子と進平と3人で島を出る方法を模索しそうですよね。

康太郎が進平の分もお金を払って解決するんでしょうか?

それとも、船にこっそり忍ばせるとか?

いやでも島から出る方法は身請けしかないと進平が言っていたくらいなので、そう簡単に忍び込むことはできないんでしょう。

どうやって進平も一緒に島から脱出するのか、見ものですね!

 

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ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!

ホタルの嫁入り26話が更新されたので、早速確定ネタバレ情報をお届けしていきます!

ここから先はネタバレを含みますので、知りたくない方はスルーしてくださいね!

 

ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!進平と康太郎はバッチバチ

とりあえずみんな無事で遊廓に戻ってきた3人。

紗都子は「この平和が続きますように・・・!」とホクホクしながら帰ってきましたが、そううまくはいきませんでした。

紗都子が朝を迎えると、進平と康太郎が距離をとりながらそれぞれ紗都子を見守って(見張って?)いました。

紗都子によく眠れたかと聞く進平に、「殺し屋が一晩中張り付いてたら眠れるわけないだろう」という康太郎。

それに対し「どこかの誰かがオイタしないように見張ってるんだけど」と返す進平。

「過去に何度も一緒に寝てるんだ」という康太郎に「おれ達は出会ってから毎晩一緒に寝てた」と言う進平。

ああ言えばこう言う、子供のようなやり取りを繰り広げ、バッチバチの睨みあいに。

寝起きでこれじゃ、紗都子が大変だ・・・・。

紗都子も、「そんなにうまくいくわけないか・・・」と悟るのでした。

口喧嘩しつつ、お互いに適度な距離をはかってる進平と康太郎はなんだか可愛らしいですね。

2人が守ってくれてれば、紗都子もずっと安心なのになぁ。

 

ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!意外な来客

紗都子が身支度を整える間、進平と康太郎は部屋の外へ。

紗都子は昨晩の進平とのキスが頭から離れず悶々としていました。

そこへ、進平が「お客さんがきたよ」といって島の用心棒で進平に深い傷を負わせた三枝がやってきました。

恐怖で身をすくめる紗都子。

康太郎も警戒しますが、進平は「この人はもう敵じゃないから大丈夫」と言うのでした。

進平によると、進平が怪我をしてしばらくしてから、三枝がやってきたことがあったそう。

三枝は、進平が治ったら自分たちのことを壊滅させるまで追いかけまわしてくるだろうし、依頼主と手を切ってお前らの味方につくことにした、と伝えに来たのでした。

進平が島に残ろうといったのは、その三枝の話を聞いて「島の方が安全」と判断したからだったのでした。

あー・・・・進平が島に残ろうって言ったのは、そういう事情があったんですね。

なんだよー今まで言ってたことと話が違うじゃーん!と思ったら、そういう事かそうかそうか(納得)。

目の前で進平が殺されそうになった相手がいきなり訪ねてきたら、そりゃ紗都子だってビビりますよね。

敵として現れたんじゃなくてホントによかった・・・・。

 

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ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!紗都子誘拐の依頼者が判明

なんで急に自分たちの味方をするのかと戸惑う紗都子に、「今日は今本土に戻るのはやめた方がいいとアンタに伝えに来た」と三枝は話し、事情を順を追って話してくれました。

三枝たちが紗都子をさらったのは、ある人物から依頼されたから。

その人物とは・・・紗都子の義母でした。

三枝によると、義母からの依頼は、紗都子をさらい傷物にして嫁に行けなくしてほしいというものでした。

さらに義母はあの日、「実際に傷物になるところをこの目で見たい」と船で島に向かっていたのです。

義母、発想がヤバすぎるだろ・・・・

でも、契約時間前に三枝の手下が紗都子に手を出そうとして進平に切られ、さらには進平が紗都子を連れて逃亡。

計画はめちゃくちゃになってしまったのでした。

最初に「9時になったら殺していい」と三枝が言ったのは、契約時間が9時だったからなんですね。

・・・でも義母の依頼は殺しじゃなくて誘拐して傷物にすることだったんじゃ??

それにしても義母、怖すぎる。

どうしても血のつながった自分の娘にいい縁談を持たせたかったんでしょうか。

だからってそこまでする??

怖・・・・。

 

ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!首謀者の証拠

奥様が首謀者であることを、康太郎はにわかには信じがたい様子。

すると、三枝は依頼書を証拠として差し出しました。

そして「義母の悪事を暴くのに、さらに手助けしてやってもいい」という三枝。

康太郎は警戒し、「そんなことしてお前に何の得があるんだ」と尋ねました。

・・・・うん、まぁ、そりゃそーよね。

怪しすぎる。

三枝は、もちろん条件付きだと答えるのでした。

依頼書をうつむき見つめていた紗都子を見て、三枝は落ち込んでいるのかと思い「少し時間をやるから考えてみろ」といいましたが、紗都子は「義母は私をなんて言ってましたか?」と三枝に聞きました。

三枝の答えは、「家のお荷物」。

それを聞いて紗都子は「首謀者は間違いなく義母」と確信し、「時間なんていらないから条件を教えて」と言うのでした。

さすが紗都子。

強いわー。

いくら義母とはいえ仮にも家族である人物から卑劣な仕打ちを受けたのに、落ち込むより復讐。

いいぞいいぞー。

頑張れ紗都子ー!!

康太郎はなおも「この男の話を鵜呑みにしてはいけない」と忠告します。

が、紗都子は依頼書を手に「この和紙も封蝋印も桐ケ谷家の人間だけが使えるもの。義母が関わっていることは明白で、こちらに有利な証拠を手に入れるにはこの人の話に乗るしかない」と言うのでした。

冷静だわ・・・。

 

ホタルの嫁入り26話ネタバレ確定情報!三枝の条件とは?

紗都子は三枝に「私にできることなら何でもやるから条件を教えて」と言いました。

三枝の条件とは、この遊廓の一番人気「朝霧」に身請けさせてほしいというものでした。

36歳になる朝霧は、客も取らなければ身請け話も全部断り、尚且つ一番人気の座は明け渡さない厄介者だというのです。

朝霧が街を歩けばたくさんの男たちの視線を集めます。

でも当の朝霧は「私はこの島で遊んで暮らす。男の言う事なんか聞かずに好き勝手させてもらう」と心に決めているのでした。

・・・・朝霧、これまた厄介な相手っぽいなぁ。

36歳じゃ、紗都子よりずーっとオトナだからそう簡単に紗都子たちの思い通りに動かすことは出来なそうだし。

身請け話を受けさせるって・・・結構大変ですよね。

どうなっちゃうんでしょうか・・・・。

 

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まとめ

今日はホタルの嫁入り26話のネタバレ考察&ネタバレ確定情報をお届けしました。

いかがでしたか?

今回もぽんずの考察は0点でした。

0点考察にお付き合いいただいてありがとうございました。

それにしても・・・紗都子誘拐の首謀者、義母だったんですね。

いくら血がつながってないからって、ひどい事しやがるぜ・・・。

でも、落ち込んだりグズグズしたりしないですぐに前を向く紗都子。

そういう強いところ、好きーーー!!

遊廓の一番人気36歳朝霧はなかなか手強そうな相手だけど、頑張れみんな!

このあとどうやって朝霧に身請けの話を受けさせるんでしょうか?

そして義母に一泡ふかせてやることができるんでしょうか?

あーだこーだと考察しながら、2週間乗り切りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました♡

 

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